スナッピー(響き線)
定義
スネアドラムの裏面に張られた、複数の細いワイヤーを束ねたパーツ。これが振動することでスネア特有のサウンドが生まれる。
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シェル
ドラムの胴体(筒の部分)。木材(メイプル、バーチなど)や金属(スチール、ブラスなど)で作られる。
レインフォースメント
シェルを真円に保つための補強材。シェルの内側の上下部分に追加されている板のこと。
ラグ
シェルに取り付けられた金具。テンションボルトを受けてヘッドの張り具合を調節するパーツ。舟形・チューブラグ・シングルポイント・ローマスなど様々な形状があり、重量や接触面積がシェルの鳴りに影響するため、各メーカーが工夫を凝らす部分でもある。
ベアリングエッジ
シェルとヘッドが接するエッジの先端部分。角度や鋭さが音の立ち上がりとサステインの長さを大きく左右する。
ベントホール
シェルに開けられた小さな空気穴。叩いた瞬間に内部の空気が外へ抜けることで、サウンドの抜け(プロジェクション)や音の立ち上がりに影響する。数・サイズ・位置によってサウンドのキャラクターが変わる。
ダイカストフープ
溶融金属を型に流し込んで作る高剛性のフープ。音がタイトに締まり、リムショットの音量と明瞭度が増す。
プレスフープ
金属板を曲げて作るフープ。ダイカストに比べてシェルが自由に振動しやすく、オープンでふくよかな響きになる。
スネアベッド
スネアドラム裏面エッジにある緩やかな凹み。スナッピーをヘッドに密着させるためのもので、深さや幅によって反応が変わる。