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練習法スタジオ上達

スタジオ練習が「ただ叩く時間」になっていないか — 30分で変わる準備と記録の習慣

スタジオ練習の生産性はスタジオの外で決まります。入る前・練習中・出た後の3つの習慣で、同じ時間から得られるものが大きく変わります。

スタジオを3時間予約して、最初の30分はウォームアップで消え、中盤は好きな曲を合わせて、最後は疲れてクールダウン。振り返ると「今日何が上手くなったかわからない」——これ、心当たりありませんか。

スタジオ練習の生産性は、スタジオの外で決まります。


入る前:「今日のゴール」を1つだけ決める

ポイントは1つだけというところです。

  • 「右手のハイハットを16分で安定させる」
  • 「Bメロのフィルを止まらずに繋げる」
  • 「テンポ100でバスドラのダブルを10回連続成功させる」

これだけ。2つ以上あると、どちらも中途半端に終わります。LINEのメモでもなんでも良いので、入る前に書いておく。それだけで練習の密度が変わります。


練習中:録音は「聴くため」じゃなく「直すため」

スマホのボイスメモで十分です。大事なのは「録る」ことより「30秒で聴き直す」習慣。

  1. 1フレーズ叩く
  2. すぐ再生して「どこがズレたか」を確認
  3. 修正して再度叩く

録音を後で全部聴き直そうとすると面倒で続きません。その場で即フィードバックするだけでOK。これをするだけで、同じ時間でも修正サイクルの回数が2〜3倍になります。


出た後:3行だけ書く

練習ノートは続かなくていいです。3行だけ。

今日やったこと:右手16分ハイハット @ BPM110
できたこと:10回中7回安定
次回やること:残り3回のミスがどのタイミングか確認

これが積み重なると「1ヶ月前の自分より確実に上手くなっている」という実感が持てます。上達を感じられないのは、多くの場合記録していないから比較できないだけです。


まとめ

タイミングやること
スタジオ前ゴールを1つ決める
練習中録音して即フィードバック
練習後3行だけメモする

お金も道具も不要。今日から変えられます。

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この記事を書いた人

まさ

ドラムメーカーのマーケティングマネージャー。元V系インディーズバンドのドラマー&ドラム講師。 中小企業診断士として、ビジネスと音楽の両面からドラム・機材情報を発信しています。

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