🥁 DrumNavi
練習法上達中級

ドラムが「うまい人」と「そうでない人」の差は、技術より〇〇だった

同じ練習時間をかけても差が開く。その理由は技術でも才能でもなく、3つの「習慣」にあります。今日から始められることだけを書きます。

技術は練習すれば上がります。でも同じ練習時間をかけても差が開いていく人がいます。何が違うのか。楽器メーカーで長年見てきた中で、一番感じることを書きます。


「聴きながら叩いている」かどうか

うまいドラマーは自分の音を聴きながら叩いています。当たり前に聞こえますが、集中して叩いているときほど「叩く動作」に意識が向いて、出ている音への注意が薄れます。

具体的には:

  • バスドラとスネアの音量バランスが毎回均一か
  • ハイハットが途中でバラついていないか
  • フィルの最後の音がビートの頭に綺麗に繋がっているか

「叩く」と「聴く」を同時にやる。これが習慣になっているかどうかが、じわじわと差になります。


「止まったとき」に何をするか

練習中にミスして止まってしまったとき、すぐ最初から繰り返す人と、「なぜ止まったか」を5秒考えてから再開する人では、上達速度がまるで違います。

止まった原因のほとんどは同じパターンの繰り返しです。考えずにループすると、同じ場所で同じミスをし続ける。止まったらそこが「修正ポイント」だというサインです。


「自分の演奏を客観的に聴く」習慣

録音して聴き直す話は他の記事でも書きましたが、改めて強調したいのは「叩いているときの自分」と「聴いているときの自分」は別人だということ。

叩いているときは集中しているので、自分の演奏を客観的に評価できません。録音を聴いてはじめて「あ、ここバタバタしてるな」「スネアの粒が揃ってないな」と気づける。

この往復を日常的にやっているかどうかが、半年後に大きな差になります。


まとめ

うまくなる人が持っている3つの習慣:

  1. 叩きながら自分の音を聴く
  2. 止まったら原因を5秒考えてから再開する
  3. 録音を聴いて客観的に修正する

道具でも才能でもなく、習慣です。今日から始められます。

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この記事を書いた人

まさ

ドラムメーカーのマーケティングマネージャー。元V系インディーズバンドのドラマー&ドラム講師。 中小企業診断士として、ビジネスと音楽の両面からドラム・機材情報を発信しています。

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